CookBook

【ViewCreator】検索にヒットした件数を取得する関数の作り方。

投稿日:2017-10-02 更新日:

このCookBookでは、ViewCreatorで検索にヒットした件数を取得する関数の作り方についてご紹介します。

ユーザ定義関数についての詳細は下記のドキュメントを参照してください。
ViewCreator 管理者操作ガイド - ユーザ定義関数

完成イメージ

新しい関数(CURRENTCOUNT)が追加され、利用可能になります。
以下は、リスト集計のヘッダに「検索にヒットした件数 / 総件数」を表示する例です。

リスト集計のデータ参照編集画面。

実行結果

完成サンプル

以下の完成サンプルをダウンロードしてご活用ください。

e builder プロジェクト : im_cookbook_114393.zip
imm ファイル : im_cookbook_114393-8.0.0.imm

注意
im_cookbook_114393-8.0.0.immには、viewcreator-function-config.xmlは含まれません。
レシピの手順を参考にして、追加設定してください。

レシピ

  1. jp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.formula.FunctionImplementationインタフェースを実装したクラスを作成する。
  2. WEB-INF/conf/viewcreator-function-config.xml に上記のクラスを登録する。
  3. アプリケーションサーバを再起動する。
1. jp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.formula.FunctionImplementationインタフェースを実装したクラスを作成する。

次の3つのメソッドを実装します。

  1. init
    関数の初期化処理

  2. getName
    関数名の取得

  3. execute
    関数実行時に呼び出される処理

 

2. WEB-INF/conf/viewcreator-function-config.xml に上記のクラスを登録する。

関数の実装クラスを設定ファイルに登録します。

3. アプリケーションサーバを再起動する。

サーバ再起動後、追加した新しい関数の利用が可能になります。

-CookBook
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

IM-BloomMaker 画面操作後に入力規則のチェックが行われるフォームの作成

変数の入力規則のチェックは画面表示後すぐに行われ、入力規則に反している場合はエラーが表示されます。 このCookBookでは intra-mart Accel Platform 2020 Summer …

no image

AWS 上に Accel Platform を構築する方法

  この CookBook では、AWS の仮想マシン機能(Amazon EC2)を用いて、スタンドアローンで intra-mart Accel Platform を構築する方法について紹介 …

no image

スレッドダンプの取り方

このCookBookでは、スレッドダンプの取り方について紹介しています。 以下に手順を説明しますが、スレッドダンプは必ず問題の事象が発生している時に取得してください。 例えば、動作が重い・非同期処理が …

no image

IM-BloomMaker サイドメニューの使い方

このCookBookでは、2020 Summer から利用可能になったサイドメニューエレメントの使い方について紹介しています。 エレメントの概要 サイドメニューエレメントは、「intra-mart A …

no image

ワークスペースとスケジュール機能との連携

このCookBookでは、「intra-mart Accel Collaboration」の機能の1つであるワークスペースと「intra-mart Accel Collaboration」のスケジュー …

RSSRSSRSSRSS