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Formaパッチ2リリース!さらに楽しく、使いやすく改良♪

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IM-FormaDesigner Ver.7.2のパッチ2を本日、リリースいたしました。

パッチ2では、IM-共通マスタとIM-Workflowの画面アイテムの追加や、後処理機能の追加等々を行っています。

様々な新機能をぜひ活用してください。

新機能については、リリースノートや更新履歴をご覧ください。

今日は、パッチ2で追加された後処理プログラムと入力チェックプログラムについて、ちょっとご紹介します。詳細は「プログラミングガイド」をご覧ください。

後処理プログラムとは

後処理プログラムを実装することで、アプリケーションデータの登録・更新・削除処理後に動作する独自の処理をアプリケーションに組み込むことができます。

たとえば、他のデータベースへの連携や基幹系システムに連携したりすることができます。

後処理プログラムは JavaEE 開発モデルまたはスクリプト開発モデルで作成することができます。以下のようなインターフェースを実装して、アプリケーションにプログラムを設定します。

例:JavaEE 開発モデル

例:スクリプト開発モデル

入力チェックプログラムとは

入力チェックプログラムでは、以下の2つのパターンの実装が可能です。

  • 入力チェックの内容をアプリケーション固有のルールに基づいて動的に変更したい
  • アプリケーション固有の入力チェックをしたい

たとえば、以下のようなことができます。

  • あるアイテムの入力値によって、他のアイテムが必須であるかどうかを決定したい
  • ログインユーザの役職によってあるフィールドの上限値を動的に変更したい
  • 入力値に対してフィールド固有のフォーマットチェックをしたい
  • アイテム間で入力値の相関チェックをしたい
  • 入力値に対してマスタの存在チェックをしたい

入力チェックプログラムは、スクリプト開発モデルで開発します。3つの関数getCustomProperties()、validate()、getErrorDisplayOrders()を実装する必要がります。以下はそのテンプレートです。

例:スクリプト開発モデル

詳細は、この度新しく公開いたしました「プログラミングガイド」をご覧ください。

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