こんにちは、デジビの七島です。
EWS2019のイベントレポートに引き続き、今回もイベントレポートのご紹介です。
2019年10月30日(水)に開催されたUiPath Forward Ⅲ Japanに出展いたしました。
当日は2,000名以上の来場があったということでしたので、RPAへの底堅い注目度の高さを感じました。
さて、このイベントに先駆けて、UiPath社から下記のプレスリリースが発表されており、今回は「intra-mart BIORA」のRPA高度化の取り組みとして、「intra-mart×UiPath連携ソリューション」をテーマにブース出展を行いました。
UiPath社、NTTデータ イントラマート社のIM-BPMとUiPathとの連携を実現
当日の展示内容
「intra-mart×UiPath連携ソリューション」と「BPM実践ワークショップ研修」のご紹介を行いました。「RPAの高度化」、「更なる効率化に向けた取り組み」に悩むお客様が多く来場され、RPAとBPMを組み合わせていただくポイントをご理解いただけたと思います。
当日の様子
多数の来場者を分担して対応させていただきました。
対応メンバーの皆さん、一日お疲れ様でした。
なお、今回ご紹介した「intra-mart × UiPath連携ソリューション」はUiPath社のマーケットプレイスである「UiPath Go!」でもご紹介をしておりますので、是非ご覧ください。
「intra-mart × UiPath 連携ソリューション」
年内もまだまだDX関連の外部イベントへの出展が続きます。
是非、ご興味のあるテーマがございましたらご参加ご検討宜しくお願いいたします。
■今後のイベント参加スケジュール
2019年12月09日(月) 東京開催
RPA DISITAL WORLD TOKYO 2019
RPAの理解から実践へ
デジタライゼーション取り組みの第一歩へ
https://rpa-bank.com/event/digitalworld/tokyo2019/
本イベントでは、ブース出展の他に、弊社デジタルビジネス推進室BIORA推進グループEvangelistの久木田が下記セッションにて講演予定です
【ブレイクC】(11:20 – 12:00)
RPA導入を始めているものの、使われなくなった、投資対効果どう測るの?という声が次々に寄せられています。
本セッションでは住友林業情報システムで数千体に及ぶロボの企画、制作、運用に一番ユーザと接したRPA女子だからこそ話せる課題解決策『作業から業務の視点へ視座を上げる見える化と自動化』を初公開いたします。
それでは、次回もご期待ください。