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ViewCreatorとIM-FormaDesignerを利用して、既存テーブルのデータを表示する。

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このCookBookでは、ViewCreatorとForma画面を利用して、既存テーブルのデータを表示する方法を説明します。
ViewCreatorでテーブルデータの一覧を表示し、IM-FormaDesignerで各レコードの詳細情報を表示します。

完成イメージ


詳細情報を確認したいユーザのユーザコードをクリックする。

完成サンプル

以下の完成サンプルをダウンロードしてご活用ください。

サンプルは以下の環境で動作を確認できます。

  • IM-BISが導入済みであること
  • テナント環境セットアップで、サンプルデータがインポート済みであること

レシピ

  1. Forma画面に表示したいテーブルのデータソース定義を作成する。
  2. Formaアプリで、表示したい項目を設定したフォームを作成する。
  3. 外部連携を設定する。
  4. ViewCreatorのクエリを作成する。
  5. ViewCreatorのデータ参照を作成する。

設定項目の詳細は、添付のサンプルを参照してください。

1. Forma画面に表示したいテーブルのデータソース定義を作成する。

Forma画面に表示したいテーブルのデータソース定義を作成します。
入力値として、テーブルの主キーを設定します。

2. Formaアプリで、表示したい項目を設定したフォームを作成する。

Formaアプリで、表示したい項目を設定したフォームを作成します。
データの入力は行わないため、各アイテムの表示タイプは登録時に参照を設定します。

3. 外部連携を設定する。

「アクション設定」から初期表示イベントとして、 1. で定義したデータソースを設定します。

ViewCreatorから連携した値を、Forma画面の初期値として表示します。
初期値として表示した上記の値をキーとして、外部連携で他データを取得し画面に表示します。

4. ViewCreatorのクエリを作成する。

一覧画面として表示したい項目を設定したクエリを作成します。
Forma画面で表示する詳細データを特定するため、主キーは設定必須です。

5. ViewCreatorのデータ参照を作成する。

任意の項目に対し、Fomra画面へのリンクを設定します。
タイプをプログラムとし、連携プログラムパスに以下のリンク先を設定します。
リクエスト情報としてimfr_callback_pathに、ViewCreatorのURLを設定することで、Forma画面からの戻り先を設定します。

Forma画面へ遷移するためのリクエスト情報として、テーブルの主キーを設定します。
Forma画面では、リクエスト情報で画面の初期表示値を設定することができます。
パラメータの値として、Forma画面で設定したフィールド識別IDを設定してください。

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