CookBook

祝日や会社の予定を設定したカレンダーを作成する

投稿日:

このCookbookでは、祝日や独自の予定を設定したカレンダーを活用する方法について紹介します。テナント管理者はカレンダーの作成、メンテナンスを行えます。また、テナントのデフォルトカレンダーを設定できます。一般ユーザは、テナント管理者が作成したカレンダーやデフォルトで用意されているカレンダーを個人設定から設定し、アプリケーションで使用できます。会社や組織の予定を組み込んだカレンダーを作成し、アプリケーションで活用してください。

完成イメージ

null

完成サンプル

e builder プロジェクト : im_cookbook_114021_create_calendar.zip
imm ファイル : im_cookbook_114021_create_calendar-1.0.0.imm

ローカル環境で表示させる場合は、テナント環境セットアップ後に以下のURLにアクセスしてください。
http://localhost:8080/imart/tenant/calendar/settings
なおベースURLである以下の部分は、環境に合わせて適宜変更してください。
http://localhost:8080/imart

レシピ

  1. カレンダーを作成する
  2. テナントのデフォルトカレンダーを設定する
  3. 個人設定でカレンダーを設定する
  4. 設定したカレンダーをアプリケーションで使う

1. カレンダーを作成する

はじめに、カレンダーを作成します。
カレンダーの作成方法は「ファーストステップガイド - 祝日や会社の予定を設定したカレンダーを作成する」を参照してください。

カレンダーの作成とメンテナンスは、テナント管理者が行います。
テナント管理者としてログインしてください。

  1. 以下を入力および選択し、カレンダーを新規作成してください。
    項目 設定値
    カレンダーID SAMPLE_CAL
    カレンダー名 Sample Calendar
    ソートキー 4
  2. 休日を選択してください。休日や土曜日の色を変更してください。アプリケーション利用時にわかりやすいように、ここでは以下の通り変更します。

    項目 設定値
    休日 土曜日と日曜日
    土曜日の色
    日曜日の色
  3. 変更が完了したら「登録」をクリックしてください。

  4. サンプルカレンダーに日本の祝日を設定してください。

  5. 以下の内容で日付情報セットを作成してください。

    項目 設定値
    日付情報セットID COMPANY_SET
    日付情報セット名 Company Schedule
    ソートキー 4
  6. 「Company Schedule」の日付情報セットに会社の休日を設定します。以下の内容で日付情報を設定してください。ここでは、毎年7月11日を創立記念日として登録します。

    項目 設定値
    日付情報ID 0711
    日付情報名 Anniversary of the founding
    表示色
    日付タイプ 休日
    毎年
    ソートキー 0
  7. 休日出勤日を設定します。以下の内容で日付情報を設定してください。ここでは、毎月第4土曜日を出勤日として登録します。

    項目 設定値
    日付情報ID 0000
    日付情報名 Employee's workday
    表示色
    日付タイプ 平日
    第4週の土曜日
    ソートキー 0
  8. 他国の日付情報も設定してください。ここでは中国の日付情報を設定します。

  9. 日本の日付情報、会社の日付情報、中国の日付情報が一度に確認できるようになりました。
    null

2. テナントのデフォルトカレンダーを設定する

テナントのユーザが使用するデフォルトカレンダーを設定します。

  1. 「サイトマップ」-「テナント管理」-「テナント情報」-「カレンダー」をクリックしてください。

  2. サンプルカレンダーを選択し、「変更」をクリックしてください。
    null

3. 個人設定でカレンダーを設定する

アプリケーションで使用するカレンダーの確認と変更ができます。デフォルトで日本のカレンダー、アメリカのカレンダー、中国のカレンダーを用意しています。一般ユーザでログインしてください。

  1. 「個人設定」-「カレンダー」をクリックしてください。
    null

  2. デフォルトカレンダーが「Sample Calendar」に設定されているのが確認できます。デフォルト以外のカレンダーに変更することもできます。
    null

4. 作成したカレンダーをアプリケーションで使う

作成したカレンダーをintra-mart AccelCollaborationで使用します。

  1. 「サイトマップ」-「コラボレーション」-「スケジュール」をクリックしてください。

  2. 「個人(月)」をクリックしてください。
    null

  3. 表示されたカレンダーは7月11日が休日に、第4土曜日が出勤日になっています。このようにサンプルカレンダーをアプリケーションで使用できます。
    null

作成したカレンダーはジョブでも使用できます。こちらのCookbookをご覧ください。
ジョブを作成して定期実行する

-CookBook
-

執筆者:


  1. […] 祝日や会社の予定を設定したカレンダーを作成するで作成したサンプルカレンダーを使用し、トリガを設定します。営業日指定を選択し、「新規登録」をクリックしてください。 […]

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

【ViewCreator】検索にヒットした件数を取得する関数の作り方。

このCookBookでは、ViewCreatorで検索にヒットした件数を取得する関数の作り方についてご紹介します。 ユーザ定義関数についての詳細は下記のドキュメントを参照してください。 ViewCre …

標準の画面アイテムを利用して「先頭へ戻る」ボタンを実現する

このCookBookでは、標準の画面アイテムを利用して「先頭へ戻る」ボタンを実現する方法について紹介しています。 本稿では、表示する項目が多く縦長い画面で下へスクロールすると右下に「先頭へ戻る」ボタン …

no image

Formaの実行画面でセッションを維持するには

このCookbookでは、IM-FormaDesignerの実行画面でセッションを維持する方法を記載します。 この方法を利用すると、通常は時間制限によりタイムアウトしてしまうログインセッションを、自動 …

no image

承認ノードの画面アイテムに任意の初期値を設定する方法

このCookBookでは、BISワークフローにおいて、承認ノードの画面アイテムに任意の初期値を設定する方法を紹介します。 画面アイテムに任意の初期値を設定する方法としては、画面アイテムプロパティである …

no image

IM-BISの処理画面でIMBoxのチャットを利用してコミュニケーションする方法

このCookBookでは、IM-BISの処理画面でIMBoxのチャットを利用してコミュニケーションする方法を紹介しています。 本稿では、案件単位にIMBoxのダイレクトメッセージ(以降DM)を作成し、 …

まだデータがありません。

RSSRSSRSSRSS