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Forma標準アプリとIM-LogicDesignerを利用してBISワークフローの一括承認画面を作成する

投稿日:2016-12-16 更新日:

このCookBookでは、Forma標準アプリとLogicDesignerを利用して、BISワークフローの一括承認画面を作成する方法を紹介します。

完成イメージ


① 承認を実施するフローとノードを設定します。サンプルでは1フロー・1ノードのみとしています。
② グリッドテーブルに承認待ちとなっている案件の一覧を表示します。承認しない案件がある場合、対象の行を削除してください。
③ グリッドテーブルに表示されている案件を承認します。
④ 「Approve」ボタン押下後、承認結果を表示します。

cookbook_120831_1

完成サンプル

以下の完成サンプルをダウンロードしてご活用ください。

サンプルは以下の環境で動作を確認できます。

  • intra-mart Accel Platform(Advanced) 2016 Summer(8.0.14), IM-BIS 2016 Summer(8.0.11)以降のバージョンであること
  • テナント環境セットアップで、サンプルデータがインポート済みであること

レシピ

  1. 一括承認先のBISワークフローを作成する。
  2. ロジックフローを作成する。
  3. データソース定義を作成する。
  4. 一括承認画面を作成する。
  5. 作成したFormaアプリにて、「Approve」ボタンをクリックする。

設定項目の詳細は、添付のサンプルを参照してください。

1. 一括承認先のBISワークフローを作成する。

一括承認先のBISワークフローを作成します。
一括承認先のワークフローでは、一括承認のために特別な設定はありません。

2. ロジックフローを作成する。

ロジックフローを作成します。
グリッドテーブルの各行を入力として、承認処理が正常終了した場合に案件番号を出力として、設定します。

グリッドテーブルの各行をそれぞれ承認対象とするために、繰り返しタスクでIM-BISの承認タスクを実行します。
詳細はサンプルを参照してください。

3. データソース定義を作成する。

  • 2.で作成したロジックフローに対するデータソース定義を作成します。
  • 承認待ちとなっている案件の一覧を取得します。フローID、ノードIDを検索条件とし、以下のテーブルから情報を取得します。
    ・ imw_t_actv_matter 未処理案件の基本情報を格納するテーブル。承認に必要な情報を取得するために参照します。
    ・ imw_t_actv_task 未処理となっているタスク情報を格納するテーブル。特定ノードの承認待ち案件を特定するために参照します。
    ・ imfr_ut_8e7o5o0yqs2aka5 1.で作成したフローのユーザデータ格納するテーブル。画面上に申請内容を表示するために参照します。
    SQLの詳細はサンプルを参照してください。

4. 一括承認画面を作成する。

グリッドテーブルと「Approveボタン」に対し、アクション設定の外部連携で、3.で作成したデータソース定義を設定します。
詳細はサンプルを参照してください。

注意事項

  • Forma標準アプリ(一括承認画面)の登録権限は、承認対象ノードの処理対象者と同じにする必要があります。

5. 作成したFormaアプリにて、「Approve」ボタンをクリックする。

BISワークフローが承認されました。

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