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J2EEフレームワークに関するFAQ

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※下記内容は、過去のintra-mart(Ver4.3以前)に関する内容です。
最新のintra-martでは、異なる情報であることがありますので、ご注意ください。


J2EEフレームワークに関する技術的なFAQをまとめました。参考にしてください。

Q. 画面遷移を支援する制御機構はありますか?また、その機能の特徴についてお答えください。
A: im-J2EE Framework の中でもサービスフレームワークと呼ばれる部分で画面遷移を制御しています。
特徴としては
・画面制御は1つのコントローラサーブレットが集中的に担当
・遷移先はプロパティファイルで管理
・JSP の中での遷移先を指定するときはURLではなくプロパティを指定
などがあげられます。その結果、JSPの内部には一切手を入れることなく画面遷移を変更することができます。
また、(Web層内の)処理と遷移についてはコンポーネントがそれぞれ分かれているため、画面遷移や出力先の変更(JSP、XML、ダウンロード等)に対 しても柔軟に対応できます。

Q. DBアクセスを支援する機能はありますか?また、その機能の特徴についてお答えください。
A: DBコネクションプール機能を実装し、DBへの接続、切断については隠蔽化してあります(DBへの接続はJDBCドライバを使用します)。また、 プールしたコネクションの数をアクセス数により動的に変化させるダイナミックロードコネクションプール機能を備えております。

Q. セッションを管理する機能はありますか?また、その機能の特徴についてお答えください。
A: intra-martでは標準のHttpSessionを利用しています。また、どのApplicationRuntimeがダウンしても、セッ ションフェイルオーバ機能によりセッション情報は他の稼動しているApplicationRuntimeに自動的に引き継がれるため、ユーザはダウンを意 識する必要なくシステムは稼動しつづけます。

Q. 入力チェック支援する機能はありますか?また、その機能の特徴についてお答えください。
A: サーバ側ではインタフェースのみ用意されてます。また、クライアント側ではClientSideJavaScriptを利用することで、サーバ側に 負担をかけることなく入力チェックしています。

Q. ロギングを支援する機能はありますか?また、その機能の特徴についてお答えください。
A: アクセスログ、エラーログ、データベースログなど各種ログがあり、それぞれローテート機能を備えています。

Q. 運用状態をモニタする機能はありますか?また、その機能の特徴についてお答えください。
A: IM-Administratorというクライアント側で動作する管理ツールがあり、各サーバのメモリの状況などを監視することができます。

Q. その他、運用や保守を支援する機能はありますか?また、その機能の特徴についてお答えください。
A: Javaベースで作られておりますので、市販の各種ツールと連携することは容易です。

Q. 例外処理を支援する機能はありますか?また、その機能の特徴についてお答えください。
A: 例外発生時に、例外の内容によってエラーページの表示先を変更することができます。
(例:入力例外、アプリケーション例外、システム例外)
これらは共通化することもできますし、特殊な場合のみ遷移先を変えるといったことも可能です。
いずれもプロパティの設定のみで可能です。

Q. セキュリティに関連の支援機能はありますか?また、その機能の特徴についてお答えください。(ACL、認証、etc)
A: intra-martが用意している画面類は、WebServer側にSSLを実装しても問題ないように作られています。

Q. 運用時に必要となるHDD容量やメモリ容量についてお答えください。
A: HDDは200MB以上、メモリは512MB以上を推奨しています。(ベースモジュールのみ)

Q. フレームワーク製品で提供しているクラスやコンポーネント数についてお答えください(フレームワーク自体を構成する利用必須なクラス数)。
A: 約400あります。
・ライブラリなどで提供される必要に応じて利用する機能的なクラス数
Javaのクラスとして約300、その他、同様の機能が実現できるだけのServerSideJavaScriptのAPIが用意されています。

Q. 製品で採用している標準仕様や規約、アーキテクチャがあれば、お答えください(例:J2EE、MVCなど)。
A: J2EE 1.2 の仕様に準拠しています。J2EE BluePrints を参考にし、MVC モデル、J2EE パターン等を採用しています。
MVC の Model に該当する業務ロジックは直接実行することも EJB 経由で実行することも可能です。
データアクセスに関しては J2EE パターンの1つである DAO を採用しています。
コンポーネントの差し替えはプロパティ設定によって可能なため、カスタマイズが容易です。

Q. フレームワーク製品の得意分野についてお答えください。
A: 豊富なライブラリ、J2EEフレームワーク、ServerSideJavaScriptエンジンの実装により、アプリケーションの開発が容易にできます。 また、別売している各種業務パッケージ(営業支援システムなど)もintra-martフレームワーク上で動作します。そのカスタマイズも容易にできま す。

Q. フレームワークに依存しないコンポーネントの開発は行えますか?また、コンポーネントの再利用のための工夫はありますか?
A: Javaベースで作られておりますので、独自のコンポーネントの追加等は容易にできます。また、アプリケーション開発時に必要となるクラスが豊富に用意さ れており、それらを利用することで簡単にコンポーネントの作成ができます。

以上

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