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intra-mart Advent Calendar 2013 第9日:Resin Adminのご紹介

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この記事は、intra-mart Advent Calendar 2013 第9日の記事です。

Accel Platformからの標準のWebアプリケーションサーバであるResin 4.0は、運用面の強化が図られています。特に一番の強化点と言ってもよいのが、Resin AdminといわれるWebUIの管理コンソールが追加された点です。

このResin Adminで、稼働確認、Javaのヒープメモリの状況、ヒープダンプの取得、各リソースのグラフ、スレッドの状況、スレッドダンプの取得、それら情報のPDF出力が利用可能になっています。

例:リソースメーター

例:Javaスレッド

このResin Adminですが、標準で有効になっていますが、ログイン用のユーザを作成し、設定ファイルに記載しないと利用できませんので、利用する場合は、以下の手順で、セットアップしてください。

  1. http://(APサーバ)/resin-admin/ にアクセスすると以下の画面が表示されます。

  1. 上記画面の「Don't have a login yet?」というところの

Username:
Password:
Re-enter password:

に任意のユーザ名、パスワードを指定し、「Crate Configuration File」をクリックしてください。

3.以下の画面のようにユーザの追加手順が表示されるので、
 
resin/conf/resin.propertiesに項番1の
admin_user : (ユーザ名)
admin_password : {SSHA}(パスワードのハッシュ値)
web_admin_external : true
を追記してください。
 
4. Resin起動中にresin.propertiesを保存、更新するとResinが自動的に再起動されます。 
 
5. Resin再起動後、http://(APサーバ)/resin-adminにアクセスし、上記2で作成したユーザ/パスワードでログインすると、以下のようなサマリー画面が表示されますので、左のメニューから任意の機能を利用してください。
 
 
メニューに表示されているように、このWebコンソール上の情報は、JMXでも取得可能になっていますので、JMXに対応している監視ソフトに統合することも可能です。
 
詳細は、Resinのドキュメントをご参照ください。
 

 

 
 

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